ペットといると「気持ちが癒やされる」と感じる人が約8割にのぼり、3人に1人は「ペットといる方が人といる時より落ち着く」と考えている――。こんな国民意識が、読売新聞社が6月11、12の両日に実施したペットに関する全国世論調査(面接方式)でわかった。
特に、20歳代では「ペットといる方が落ち着く」が46%と半数近くに達するなど、対人関係の煩わしさから、ペット志向に傾く側面が浮き彫りになった。
「ペットといると、気持ちが癒やされることがある」と感じる人は79%で、年代別では20歳代が最多で89%。以下、30歳代85%、50歳代81%――の順だった。ペットを「家族の一員」と見なす人も全体で72%に上り、年代別に見ると、20歳代では85%、30歳代では78%を占めた。
また、「ペットといるときの方が、人といるときよりも落ち着く」は全体で36%で、20歳代に次いで多かった30歳代でも43%に上った。「将来、ペットは大切な存在になっていく」と思う人も全体で55%だったが、30歳代66%、20歳代65%と、他の年代を上回った。
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