赤ちゃんペット販売禁止へ

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来年6月から法律が厳しくなるようです。

 環境省は13日、来年6月から、犬や猫を念頭に生後間もないペットの販売を禁止にすることを決めた。赤ちゃんペットは環境の変化に弱く、輸送途中などで病気になる恐れがあるためで、販売を開始できる具体的な時期は調整中としている。  販売禁止の方針は、同日開かれた中央環境審議会(環境相の諮問機関)に諮られ了承された。来年6月に施行される改正動物愛護管理法に合わせて実施される。  国内では、「かわいい」などの理由で幼い時期のペットが人気で、同省の調査では犬、猫の約6割が生後60日以内にペットショップに仕入れられ、販売されている。しかし輸送途中で弱ったり、死ぬなどトラブルは後を絶たない。  このため、同法の改正で動物取扱業が登録制となるのに合わせ、赤ちゃんペットの販売禁止も条件とすることにした。  改正法ではこのほか、ペットの状態をよく確かめずにインターネットなどを通じて販売するのを防ぐため、販売前にはペットの状態を2日以上観察し、健康や安全に問題がないか確認することも業者に義務付ける。【江口一】 (毎日新聞) - 10月13日12時46分更新

生まれたばかりの動物はかわいいものです。
赤ちゃんの時期は魅力も増し、ペット販売業者としてはこの時期のペットを扱えなくなるのは痛手かもしれません。
でも、あまりに幼い動物たちは抵抗力が弱いなどの理由で輸送中に健康を害したり、おそらく、精神的にも傷を追うこともあるでしょう。

他の動物について詳しくは知りませんが、犬に限って言えば、「生後少なくとも3ヵ月は親の元で暮らすことで、後の躾がかなり楽になる」と聞いたことがあります。それだけ大切な時期であるということでしょう。もちろん親と一緒にすごす時間が長ければ長いほどいいのは言うまでもないでしょう。

ペット取り扱い業者が登録制になるなど、法律の面で少しずつ「動物と共存する社会」に近づきつつありますが、これをきっかけにでも飼い主のモラルや動物に接する人のモラルも向上していったら嬉しいです。

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このページは、snufkinが2005年10月14日 22:54に書いたブログ記事です。

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